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スパイラルフープ
鉄筋コンクリートの、柱の鉄筋(主筋)のまわりを一定の間隔でとりまく「タガ」状の鉄筋の事をフープ(Hoop)といい(日本名は帯筋(おびきん)、一ヶ所ずつ別々ではなく、らせん状にしたものをスパイラルフープと呼びます。
地震時の剪断(せんだん)破壊を防ぎ、コンクリートの脱落防止に効果があります。
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